← Back to Album テントウムシ科 テントウムシ亜科
ハラアカクロテントウ Rhyzobius forestieri

2018/01/28
尾根緑道
1992年10月の「甲虫ニュース」という雑誌によると、 「日本からの記録:福岡市内(金鐘国・森本桂,1987). 視検標本:1♂1♀、 福岡市九州大学農学部内, 20. iv. 1987, 森本桂採集, 佐々治保存。分布: 日本(九州), カリフォルニア, ハワイ,フィジー, ニューカレドニア, ニュージーランド,オーストラリア。 体長2.6-3.7mm,体幅1.9-2.3mm,卵円形。 背面は黒色で, 翅鞘後緑部は狭く赤褐色, 脚は黒色, 腹部赤色。オーストラリア原産で1892年タマカイガラムシ類防除のために北米に移入され, 現在カリフォルニア東海岸地方に定着している。 Rhizobius(又はLindorus) ventralisの名で天敵として良く知られているが表記が正しい(POPE, l 981)。 天敵として世界的に著名なR.lophanthae と近緑で脚と前胸背板の色で区別される. 日本には天敵として意図的に移入された記録はない。」